楽天市場で、なるべくお得にお買い物するために、「安い商品を探す」「ポイント還元率を高くする」「セールを活用する」「送料を節約する」の4つのポイントに分けて、詳しく解説します。
目次
安い商品を探す方法
まずは、ポイントなどの還元率は別として、「そもそもの価格が安い」商品の探し方を解説します。
安い順に並べ替える
楽天市場の検索結果は、標準では「安い順」になっていません。簡単に設定を変えるだけで、「安い順」に並べ替えできます。
検索結果の右上あたりに「標準」と表示されている部分をタップ(クリック)し、「価格が安い順」を選択するだけです。

価格が安い順に並べる|楽天市場より(PC版)

価格が安い順に並べる|楽天市場(モバイル版)
楽天市場では、いろいろなショップが出品しているので、全く同じ商品でも価格が異なります。「どのショップが一番安いか」を調べる必要があるわけです。
具体的な商品名や型番などで検索して、「価格が安い順」に並べ替えすると、どのショップが一番安いかが分かります。
ただしこの「価格が安い順」は、送料のことは計算されていないので、気になる商品をタップして詳細ページを開き、送料について確認してください。
さらに「詳細検索」をする
「価格が安い順」だけではうまくいかない場合、「詳細検索」の機能も使ってみましょう。モバイル版では以下の部分をタップします。PC表示では、左端に詳細の条件を入力するエリアがあるはずです。

詳細検索する|楽天市場(モバイル版)
ここで「ジャンル」「新品/中古品」「価格帯」「送料無料」など、さまざまな条件を指定することで、希望の商品だけが表示されるように調整できます。
例えば「価格が安い順」+「新品」+「送料無料」と指定してみましょう。これで送料も含めた安い順になり、さらに「中古だから安い」という商品が除外されます。
また「価格帯」も意外と便利です。例えば「iPhone」と検索して「価格が安い順」にすると、iPhone用の保護フィルムなどが上に来てしまいます。
そこで「価格帯」の下限を「20,000円」ぐらいにしておけば、そのような周辺機器が表示されないようにできるわけです。
クーポンを確認する
「価格が安い順」に並べても、クーポン価格は考慮されていません。
前もってクーポンの一覧を確認しておけば、見逃さずにすみます。楽天の RaCoupon(ラ・クーポン)というページに、クーポンがカテゴリー別にまとめられていて便利です。
また、購入画面で「クーポン獲得」という表示が出てくることもあります。そこをクリックして、「クーポンを獲得する」をクリックすればOKです。
ポイント還元率を高くする方法
価格が安くてお得な商品を見つけるだけでなく、ポイント還元率を高くすることによっても、実質の価格を下げることができます。
楽天市場では、もらえるポイントを増やす方法がたくさんあるので、ぜひ活用しましょう。
ポイントサイトを経由する
ポイントサイトとは、さまざまなタイプのWeb広告を掲載しているサイトです。
楽天市場で購入する前に、ポイントサイトの広告リンクをクリックするだけで、楽天市場でもらえるポイントとは別に、ポイントサイトからもポイントがもらえます。
ポイント率は、ほとんどのポイントサイトで「1%」です。つまりポイントサイトの広告をクリックしてから買い物するだけで、1% のポイントが追加でもらえます。
ポイントサイトは、いろいろありますが、楽天での買い物に利用するなら「ハピタス」がおすすめです。
ポイントサイトの比較については、以下の記事も参考にしてください。
-
-
ネットショッピングにおすすめのポイントサイトはどこ?厳選して紹介
楽天市場や Yahoo!ショッピングなどで買い物をする前に、ポイントサイトを経由するだけで、追加のポイントをもらえます。 ...
続きを見る
SPUを利用する
楽天市場には SPU(スーパーポイントアップ)という仕組みがあり、これを利用するとポイントが最大で+15%(16倍)になります。
もともと楽天市場では、購入価格の1%のポイントがつきますが、さらに追加で15%のポイントがもらえるので、合計で16%ものポイントがつくわけです。
SPUの条件を達成するたびにポイントの倍率が上がって、全ての条件を満たすと16倍になる仕組みです。
次の見出しから「SPUの条件」について紹介しますが、情報は2020年5月現在のものです。最新の条件について詳しくは、楽天のSPU詳細ページを確認してください。
楽天カードで決済すると+2%(+4%)
「楽天カード」で支払うだけで、ポイントが+2%(+2倍)もらえます。
上位の「楽天ゴールドカード」や「楽天プレミアムカード」なら、さらに+2%増えて、合計で+4%(+4倍)です。
楽天カードは年会費無料ですから、楽天市場で買い物するなら持っておいて損はありません。
楽天ゴールドカードは年会費が税込2,200円、楽天プレミアムカードは年会費1万1,000円ですが、ラウンジサービスや保険など、いろいろな特典が付いてきます。
1年間で、年会費以上のポイントがもらえるほど買い物するなら、年会費がかかってもお得になりますね。
楽天銀行から引落しすると+1%
楽天カードの引落し口座を楽天銀行にすると、+1%(+1倍)のポイントをもらえます。その楽天カードを使って、楽天市場で買い物をした分がポイントアップの対象です。
口座を作るのは無料なので、作っておいて損はないでしょう。
楽天銀行はインターネットバンキングなので、店舗や専用ATMはありませんが、ゆうちょATMやセブン銀行ATMなどで利用できます。
お金を引き出すのに手数料がかかる場合もありますが、入金の手数料は無料なので、クレジットカード支払いの専用口座として使う分には問題ないでしょう。
楽天ブックスとKoboを利用すると+1%
「楽天ブックス」で、1カ月間に1,000円以上購入するだけで、その月のポイント倍率が+0.5%(+0.5倍)になります。
「その月の購入全て」が対象になるので、楽天ブックスを利用する前の購入でも、同じ月ならそれもポイントアップの対象です。
楽天ではさまざまなショップが本を売っていますが、必ず「楽天ブックス」が出品している本を買う必要があります。ショップ名をよく確認しましょう。
楽天ブックスで売っているのは「新品の本」です。他にもゲームやCDなどもあるのでチェックしてみましょう。
さらに電子書籍を購入、つまり「楽天Kobo」で1,000円以上購入すると、その月のポイント倍率が、さらに+0.5%(+0.5倍)となります。
つまり楽天ブックスで紙の本などを1,000円分購入し、電子書籍を1,000円分買った月はポイントが合計で+1%(+1倍)というわけです。
「楽天市場」アプリで購入すると+0.5%
「楽天市場」のアプリを使って購入するだけで、ポイント倍率が+0.5%(+0.5倍)になります。
既に楽天市場のアプリをインストールしている人も多いと思いますが、操作方法に慣れていないと、間違えてアプリ以外の方法で購入してしまうことがあるので注意してください。
楽天市場での買い物は、「ブラウザで購入」と「アプリで購入」の2つのパターンがあります。
ブラウザとは、「Google Chrome」や「Safari」「Yahoo!」など、インターネットを閲覧するアプリです。「インターネットを閲覧して、楽天の商品を見つけたからそのまま購入した」という流れだと、この「ブラウザで購入」になっている可能性があります。
必ず楽天アプリを起動してから購入するように注意してください。
楽天モバイルにすると+1%
楽天モバイルで契約していると、ポイントが+1%(+1倍)になります。
「通話SIM」のプランに契約する必要があるなど、一定の条件があるので、事前に確認してください。
まだ始まったばかりのサービスなので、自分の生活エリアでしっかり通信できるかどうかも、確認したほうがいいでしょう。
通信エリアについては、公式サイトにマップが公開されています。
楽天でんきに加入すると+1%
「楽天でんき」は、楽天の電力供給サービスです。加入しているだけで、楽天市場での買い物のポイントが+1%(+1倍)になります。
昔は地域ごとに電力会社が決まっていましたが、電力自由化によって、「楽天でんきに乗り換える」など、電力会社を変えるという選択肢ができたわけです。
電力会社を変えるために、「電線を引く」などの面倒な工事は必要ありません。自宅の電気メーターが「スマートメーター」に変更されていれば、基本的にWebの手続きだけで簡単に乗り換えられます。
「スマートメーター」は、検針が不要な新しいタイプの電気メーターで、全国的に普及が進められていますから、知らないうちに既に設置されていることも多いです。
電力会社を変更すると、基本料金や、電気料金の計算方法が変わります。インターネットのプロバイダーや、スマホの乗り換えみたいなものですね。
「楽天でんき」に変更すると、今まで利用していた会社と比べて、電気代が安くなる可能性もあります。それで通販のポイントもアップすれば一石二鳥ですね。
「まだ従来の電力会社のまま」なら、この機会に電力会社の乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
楽天ひかりに加入すると+1%
「楽天ひかり」に加入している間は、楽天市場でもらえるポイントが+1%(+1倍)になります。
「楽天ひかり」は楽天の提供する光回線サービスです。NTTフレッツ光回線を利用しているので、安心感があります。
現在NTTフレッツ光利用中なら、工事不要でスムーズに移行可能です。インターネット料金の節約になることもありますので、検討してみてください。
楽天証券を利用すると+1%
楽天証券は、楽天のインターネット証券サービスです。楽天ポイントを使って投資できたり、「100円から」投資信託が購入できたりなど、敷居の低い投資サービスとして人気があります。
楽天証券で「500円以上」の投資をすると、その月の買い物のポイントが全て+1%(+1倍)になります。条件は、その500円のうち1円分でも楽天ポイントを使うことです。
500円分の投資だけでポイントが1%増えるわけですから、その月に5万100円以上の買い物をしていれば、500円投資して全て損失したとしても、501ポイント以上追加でもらえるので、損にならないですね。
毎月投資する必要はないので、高い買い物をする月だけ投資するというのもありでしょう。
楽天の保険に加入すると+1%
楽天では、生命保険や損害保険を販売しています。対象の保険に加入して、その保険料を楽天カードで支払うことで、支払いを実行した翌月のポイントが+1%(+1倍)になります。
現在加入している保険を楽天の保険に見直すことで、条件が良くなる可能性もありますので、チェックしてみましょう。
Rakuten Fashion で買い物すると+0.5%
「Rakuten Fashion」は、楽天市場の公式ファッション通販サイトです。ショップの一つとして、楽天市場の検索結果にも「Rakuten Fashion」の商品が出てきます。
「Rakuten Fashion」を1回でも利用した月は、ポイントが+0.5%(+0.5倍)です。
これも「その月の楽天市場での買い物全部」が対象なので、その月に楽天市場で合計5万円の買い物をしていれば500ポイント、10万円なら1,000ポイントなどが追加でもらえます。
楽天市場で高い買い物をしたときは、ついでに「Rakuten Fashion」でちょっとしたファッションアイテムを探してみましょう。
Rakuten TV に加入すると+1%
「Rakuten TV」は、楽天の動画配信サービスです。観たいドラマや映画、アニメなどに課金することで2日間視聴できるなど、主に「レンタル課金形式」で動画を配信しています。
「定額見放題」のプランもいくつかあり、華流・韓流ドラマが見放題の「アジアドラマ・プレミアムチャンネル」など、特定ジャンルが見放題のチャンネルが、いくつか用意されています。
ポイントアップの対象チャンネルは、「Rakuten NBA Special」(月額972円)または「Rakuten パ・リーグ Special」(月額690円)です。
このチャンネルに契約している月は、ポイントが+1%(+1倍)になります。
まったくスポーツを観ないとしても、月690円払えば +1%ですから、合計で7万円以上、楽天市場で買い物した月はプラスになりますね。
1カ月だけ契約することもできるので、これも「高い買い物をしたときだけ契約する」という使い方が可能です。
楽天トラベルを利用すると+1%
楽天トラベルは、ホテルの予約や、航空券、高速バスチケットなどが購入できるサービスです。
楽天トラベルで「宿泊の予約」「ツアーの購入」「航空券の購入」「レンタカー」を予約した場合に、+1%ポイントアップの対象になります。
予約の申込みをした月の、楽天市場での買い物が全て、ポイントアップの対象です。ただし、かなり先の予約は対象外で、「予約した月の2カ月後末日までに利用終了する旅行が対象」という条件があります。
旅行の予定があるタイミングに合わせて、楽天市場で欲しいものを買っておくといいですね。
Rakuten Pasha を利用すると+0.5%
Rakuten Pasha はレシートの撮影でポイントがもらえるアプリです。
アプリに掲載されている商品を購入し、そのレシートをカメラで撮影して送信するだけでポイントがもらえます。
ポイントアップの条件を満たすには、Rakuten Pasha のレシート送信で1カ月あたり100ポイントをもらうことです。
いつも買っているような商品が掲載されていれば、ちょっとした撮影の手間をかけるだけでお得になります。ぜひ試してみてください。
楽天ビューティを利用すると+1%
楽天ビューティは、美容院やエステサロン、ネイルサロンなどの予約ができるサービスです。
さまざまなお店が登録しているので、行きつけのお店が、楽天ビューティに登録していないかどうか確認してみましょう。
予約をした月の、楽天市場での買い物全てがポイントアップの対象になります。ただしこれも、かなり先の予約は対象外で、予約から30日後までに施術完了することが条件です。1回の予約で3,000円以上という条件もあります。
セールを活用する方法
楽天ではセールを頻繁に開催していますので、うまく利用しましょう。主に6種類のセールがあります。
「5と0のつく日」に購入する
「5のつく日」にポイントが増えるのは、Yahoo!ショッピングと一緒ですが、楽天は「0のつく日」も対象です。
楽天カードで決済した場合に限り、ポイントが通常よりも+2%になります。
楽天カード決済のポイントアップは、前述のとおり、通常は「+2%」か「+4%」ですが、「5と0のつく日」はさらに追加で+2%です。
つまり楽天カードの場合は合計「+4%」で、楽天プレミアム・ゴールドカードの場合は合計「+7%」ということです。
毎月のポイントアップ期間に購入する
楽天では「ポイントが最大で+9%になる期間」が、毎月あります。3~7日ほどの期間で、ほぼ「毎月2回」のペースで開催されているポイントアップセールです。
セールの名前と内容は毎回同じではなく、主に「3種類」のローテーションです。それぞれ詳細を確認しておきましょう。
お買い物マラソン
「お買い物マラソン」とは、楽天に出店しているショップを、期間内に「何店舗利用したか」に応じてポイントをもらえるセールです。
2店舗利用すると+1%になって、利用した店舗の数が1増えるごとに1%増えていき、最大+9%(通常ポイントと合わせて10倍)まで増える仕組みです。同じ店舗で2回購入した場合、2回目は対象外になります。
条件が変わる可能性もありますが、基本的に1,000円以上の購入が対象で、最大で1万ポイントを追加でもらえます。
「期間内の購入全てが対象」なので、「先に安いものを買ったほうがいい」など、順番は関係ありません。
SPUのポイントアップと併用できるので、期間中に「楽天ブックス」「楽天kobo」「楽天ファッション」などで購入すれば、お買い物マラソンをしながら、SPUのポイントアップも加算されます。
超ポイントバック祭
「超ポイントバック祭」は、年に4回ほどのペースで開催されるセールです。
「お買い物マラソン」と同じようにポイントが最大10倍になるという点は同じでも、こちらは店舗数ではなく「購入金額」の合計が条件です。
期間中に5,000円以上購入すると+1%、1万円以上購入すると+2%、4万円以上なら+3%で、あとは1万円ごとにポイント率が1%増えていき、最大で10万以上購入すると+9%(通常ポイントと合わせて10倍)になります。
高額な商品を買う場合に、かなりお得なセールです。
楽天スーパーSALE
「楽天スーパーSALE」は年に4回ほどのペースで開催されます。多くのアイテムが半額以下に値下げされる割引のセールです。
基本的に「お買い物マラソン」も併用していて、同時開催されます。
割安な商品が見つかるうえに、ポイントも大幅にアップするチャンスです。
「ブラックフライデー」を利用する
「ブラックフライデー」は、アメリカの祝日「感謝祭」の翌日です。感謝祭は、11月の第4木曜日なので、翌日は必ず金曜日(フライデー)というわけです。
ブラックフライデーは、クリスマスのセール(ホリデーセール)の初日であり、アメリカでは、さまざまなお店がセールを開催します。
楽天市場でも、この期間に合わせて、これまでセールを開催していて、今後も開催されることが予想されます。
内容は事前に公開されていませんが、過去には前述の「超ポイントバック祭」と同じように、購入金額の合計に応じてポイントが増えるなどの内容で開催されました。
毎年11月末頃には楽天のセール情報をチェックするようにして、チャンスを逃さないようにしましょう。
「タイムセール」を利用する
楽天市場では、24時間限定のタイムセールがあります。基本的に毎日、さまざまな商品がタイムセールの対象になるという仕組みです。
1日1回、タイムセールのページをチェックしてみると、お買い得アイテムが見つかるかもしれません。
「楽天イーグルス」「ヴィッセル神戸」「FCバルセロナ」が勝ったとき
楽天関係のスポーツチームである「楽天イーグルス」「ヴィッセル神戸」「FCバルセロナ」の3つのいずれかが試合に勝ったときは、翌日の楽天市場での買い物のポイントが+1%になります。
「優勝」などではなく「勝ったら」なので、試合が行われるときはいつでもポイントアップのチャンスがあるわけです。
3チームそれぞれの勝利に「+1%」が適用されるので、全部勝ったら合計で+3%です。試合結果をチェックして、お得なチャンスを逃さないようにしましょう。
送料を無料にする方法
最後に、楽天市場での買い物で、送料を無料にする方法を解説します。主に2種類の方法です。
対応ショップは3,980円以上で送料無料
楽天市場では「3,980円以上」という「送料無料ライン」があります。
全てのショップではなく「送料無料ライン対応ショップ」だけが対象ですが、1つのショップで3,980円以上購入することで、送料無料にできます。
「送料無料ライン対応ショップ」かどうかは、「39ショップ(送料無料ライン対応)」という表示があるかどうかで確認できます。以下のような表示です。

39ショップの表示|楽天市場より(PC版)

39ショップの表示|楽天市場より(モバイル版)
また、検索結果を「39ショップ」だけに絞り込むこともできますので、試してみてください。以下の場所をクリックするだけです。

39ショップに絞込|楽天市場より(PC版)

39ショップに絞込|楽天市場より(モバイル版)
送料無料の条件で検索
「送料無料ライン対応ショップ」じゃなくても、送料無料で販売している商品はあります。
「3,980円以上」という条件に関係なく、「小さい商品」や「高額な商品」は、送料無料で販売されていることが多いです。
「送料無料」の条件を付けて、検索結果を絞り込んでみましょう。以下の部分をクリックしてチェックを入れる(モバイル版はタップして青色にする)だけです。

送料無料で絞込|楽天市場より(PC版)

送料無料で絞込|楽天市場より(モバイル版)
まとめ
基本的に、インターネット通販でお得に買い物するには、「安い商品を探す」「ポイント率を増やす」「送料を無料にする」という3つの点を工夫することが重要です。
楽天市場の「セールを活用する」ことは、このうち「安い商品を探す」「ポイント率を増やす」の両方に役立ちます。
この記事で紹介した方法を試して、お得に楽天市場を利用してください。