バイクの一括査定に申し込んでみた!査定の流れと結果報告|スーパーカブ編

バイク。スーパーカブ

乗らなくなったバイクがあったので、一括査定で売却してみました!売ったのはスーパーカブ110PROです。売却までの流れと結果をまとめました。ヤフオクで売ったほうがいいのか?ということについても検討済みなので、その点も解説しています。

まずは一括査定申し込み

バイク王など1社だけに査定をお願いすると、安く買いたたかれるかもしれないので、一括で複数社に見積りを申し込める「一括査定」を利用しました。

バイク見積りを申し込めるサイトは色々ありますが、複数社に一括で申し込める場合と、1社だけの場合があるので要注意です。

今回利用したのは、バイク系の通販でも有名な「バイクブロス」です。全国のバイクショップ・買取業者と提携していて、自宅の近くのお店から最大8社まで、一括で査定を申込みできます。

電話がかかってくる

一括査定を申し込むと、複数社から「いつ査定しますか?」と、日程を決めるための電話がかかってきます。

「ただ相場を知りたいだけ」「いちいち見に来なくても、相場だけ教えてほしい」という場合でも、これは仕方がないでしょう。車種や年式からおよその価格を割り出しても、それは結局「最高に状態が良い場合」の価格です。

実際に見てもらったら、全然安かった!ということも多々あります。査定してもらってから「嫌なら断る」というのは普通のことですから、遠慮する必要はありません。

同じ日がおすすめ

同じ日の同じ時間にみんな来てもらって、一気に査定を終わらせるのがおすすめです。その方が楽ですし、価格競争によって、少しでも高い査定額を引き出すことができます。

業者側も、そのほうが楽みたいです。私の場合、バイクショップ側が「他社さんと一緒の日の方が楽ですよ」と言ってくれました。

今回は2社に同じ日に来てもらいましたが、業者同士険悪になるということもなく、業者さん同士で雑談しながら、なごやかに査定してくれていました。

修理・メンテしたほうがいい?

バイクの査定額を少しでも高くするために、割れたパーツを交換したり、タイヤを新しくしたりなど、修理・メンテをしたほうがいいのでしょうか?

清掃ぐらいでOK

一般的に、査定額を高くするために修理はしないほうがいいと言われています。なぜなら、かかった修理代ほど査定額が高くなることはほとんどないからです。

せいぜい洗ったり、ワックスがけしたり、油をさしたりなど、お金のかからない清掃・メンテぐらいにとどめましょう。

ちなみに今回売ったスーパーカブ110PROは、メラミンスポンジをかけられる部分(マットなプラスチック部分)が多く、ゴシゴシやったらすごい綺麗になりました!これで気持ちよく査定してもらえますね。

当日の流れ

査定の当日の流れは、以下のようになりました。

付属品の用意

まず、査定に必要なものを用意して待機しました。用意したのは以下の物です。

  • バイクのキー・スペアキー
  • ノーマルタイヤ(スパイクを履いてたので)
  • 自賠責保険証
  • 運転免許証(身分証明書)

査定が始まったら30分ほど待つ!

今回は2社同時にお願いしましたが、先に到着した業者から査定スタートです。

すぐにもう1社が到着し、2社の担当者が同時にジロジロとバイクを眺めていました。ちなみに2社で協力しながら、「ブレーキランプOKでーす」なんてやったりして、終始なごやかなムードでした。

査定時間はおよそ30分です。

2社同時に限界額を提示

査定が終わったら、2社が別々の紙に、お互いの限界まで高い査定額を書いて、渡してくれました。

お互いが価格を言い合っていく形式と、最初から限界の価格を提示する形式の2種類がありますがどうしますか?と言われましたが、後者を選んだのでこうなったわけです。

このほうが効率的と思われます。

スーパーカブ110プロの買取価格は?

今回売ったのはスーパーカブ110PROの2008年式、日本製のやつです。一社が提示してきたのは44000円、もう一社は51000円でした。つまり買取価格は51000円です!

新聞配達などでニーズの高い車種ですから、けっこう良い価格がついたんだと思います。

ヤフオク等で売ったほうがいいのか?

バイクを売るときにどうしても頭をよぎるのが、ヤフオクなどを使って自分で売ったほうが高く売れるんじゃないか?という疑問です。

ヤフオクで売ったとしたら?

今回は査定に出す前から、ヤフオクでの相場をあらかじめ調べていました。私が一括査定をお願いした時点で、同じ車種のヤフオクでの相場は8万円~9万円ほどでした。

ですから3万円以上は高く売れるはずでした。それでも私は、次の項目に挙げるような「ヤフオクのデメリット」が嫌だったので、一括査定をしてみて3万円程度の差だったらそのまま売ろう!と考えていました。

つまり査定額のデッドラインを5万円と考えていて、それを1000円超えてくれたので、やった!という感じです。

ヤフオクで売ることのデメリット

ヤフオクで売ればほとんどの場合高く売れますが、いくつかのデメリットがあります。例えば以下のとおりです。

  • 名義変更の手続きが面倒
  • 自賠責保険の解約が面倒
  • クレーム対応が必要
  • 配送の手配が大変
  • すぐには売れないことが多い

一番面倒なのが「名義変更」です。役所に行って廃車の手続きを済ませ、譲渡証明書をもらわないといけません。これをやらないと、バイクを売った後も軽自動車税や重量税の請求が来てしまいます。

また、自賠責保険が残っていれば、解約するとお金が少し戻ってくる場合が多いですから、解約しないともったいないです。

もちろん不具合があったときにはクレーム対応をするはめになる可能性は捨てきれません。

またバイクの配送料金は、いくらぐらいかかるのかが読めないところがあるので、落札された後に調べて、落札者と相談する必要もあります。

一括査定の場合とヤフオクとで、かなりの価格差があるなら良いですが、私はこの「手間の価格」を3万円ぐらいと考えましたので、査定額5万円をデッドラインとしたわけです。

まとめ

一括査定は、1社に査定を頼むよりも価格競争がはたらくので、高く売れる可能性が高まります。

ヤフオクよりも安くなることがほとんどですが、ヤフオク販売の面倒な手続きやクレーム対応を避けられるというメリットもあります。

今回利用した一括査定サイトは「バイクブロス」です。