インターネットを使って在宅ワークをする方法―「クラウドソーシング」とは?

インターネットで在宅ワークをする人が増えています!色々ある在宅ワークの中でも、「クラウドソーシング」を利用する人は多いと思います。

ひと昔前でいうところの「内職」のインターネット版みたいな感覚で、利用している主婦も多いでしょう。この記事では、「クラウドソーシング」とは何か?どのくらい稼げるのか等をまとめています。

「クラウドソーシング」とは?

デジタル大辞泉(小学館)の定義によると以下のとおりです。

《crowd(大衆)とアウトソーシングからの造語》インターネット上で不特定多数の人材に対して業務内容と報酬を提示し、仕事を発注する手法。社外から効率よく人材を募ることができるほか、コンペ形式で発注先を決めることも可能。通常、発注者と受注者はネット上の専用サービスによって仲介される。

コトバンク」より―デジタル大辞泉(小学館)からの孫引用

つまり「ネットを通じて不特定多数に外注する方法」という感じですね。

一般的な外注とは違い、仕事の条件を不特定多数に提示できます。

契約書を交わすのではなく、「ネット上の専用サービス」によって仲介されるだけなので、気軽に発注することができます。

どのくらい稼げる?

クラウドソーシングで月10万円~20万円を稼ぐことは可能です。

とはいえ、ほとんどの場合は時給計算ではなく、1件の仕事につき何円という単価計算です。

ですから、いくら稼げるかは、いかに効率よく、多くの仕事をこなせるかによるわけです。

目標金額に達するためにどのくらいの作業量が必要かを計算してみるとわかりやすいので、以下に計算例を挙げてみました。

例1:ライティングの場合

例えば、文字単価を1円として、月収20万円にするには、1か月で20万文字必要です。

つまり、2000文字の記事を、月に100記事書く必要があります。(ちなみに、この記事は1500文字です)

1日3~4記事は書かないと無理ということですね。

例2:コンペ形式の場合

デザインやイラストなどは、「コンペ形式」が多いですね。

例えば、報酬が30,000円のロゴデザイン案件に対し、提案・応募数が、自分を含めて100件あるとします。

この場合、単純計算で、採用される確率は100分の1ですね。…ということは、同金額の案件に、月100件応募すれば、理論上は月収3万円ということです。

自分はデザインが上手いから、採用される確率が高い!と考えて、3倍の確率で採用されると計算すれば、月収9万円です。

とにかく大量に応募しないと稼げないことがわかると思います。

どんなスキルがあると有利?

クラウドソーシングでは、誰でもできる簡単な仕事から、特殊なスキルが求められるものまで様々な仕事があります。

どんなスキルがあると有利なのでしょうか?以下にまとめてみました。

アプリ・システム開発

スマホアプリの開発や、PC用システム開発の案件は、報酬が高いです。

1件で100万円から500万円程度の案件がざらにあります。

Webサイト制作

HTMLなど、Webサイト系のプログラミングができる人も有利ですね。

ワードプレスなどのCMSが使えるだけでなく、HTMLなどのコードを編集できるような人材が求められています。

 

結局プログラミング関係が有利なだけですね。翻訳や、イラスト・デザインの仕事もありますが、必ずしも有利とはいえないと思います。

特殊技能がなくてもできる仕事については、以下の記事を参照してください。

cloud-beginner初心者でもクラウドソーシングで稼ぐ方法―特殊技能が無くても稼げる在宅ワークとは?

まとめ

  • クラウドソーシングとは「ネットを通じて不特定多数に外注する方法」である
  • 多く稼ぐには、効率的に多くの仕事をこなす必要がある
  • プログラミング系のスキルがあると有利