インフィード広告に対応したWordPress(ワードプレス)テーマまとめ

インフィード広告を WordPress(ワードプレス)サイトに入れたいと思っても、使っているテーマが対応していない場合、phpファイル編集したりなど高度なテクニックが求められます。この記事では、インフィード広告に対応しているテーマをまとめています。

まずどんなフィードにするか決める

インフィード広告とは記事一覧、つまり「フィード」の中に入れる広告ですね。ですからまずはどんな記事一覧(フィード)のデザインにするかを考える必要があります。

テーマによって記事一覧のタイプが異なり、主に以下の2つの形式があります。

マガジン形式

マガジン形式とは、以下のようにカード型に記事を並べて一覧を表示する方法ですね。広告が自然に溶け込みやすいので、インフィード広告を利用するのに向いている形式といえるでしょう。ちなみに一番左がインフィード広告です。

マガジン形式の例

マガジン形式の例

リスト形式

リスト形式は「一覧形式」とか色々な呼び方がありますが、要はマガジン形式ではない普通の記事一覧です。以下の画像のように、たいていは左端にアイキャッチ画像があって、縦にずらっと並べるだけのシンプルな形式ですね。

リスト形式の例

リスト形式の例

マガジン形式のおすすめテーマ

まずはマガジン形式のフィードにできるテーマを2つ紹介します。両方ともリスト形式にも対応していますので、どっちの形式がいいか悩む場合はこの中から選んでおけば、後から変更したくなっても大丈夫です。

Diver(ダイバー)

  • 価格:17,980円 (税込)
  • 複数サイト可

Diver はマガジン形式だけでなく、リスト形式にも対応した万能テーマです。カスタマイズ性ではトップクラスのテーマでしょう。

カードを何列にするか、カードのアイキャッチ画像のサイズはどうするかなど細かく設定可能です。

PCではマガジン形式、スマホではリスト形式などの設定も可能で、もちろんそれぞれに対応した形のインフィード広告を別々に登録できます。

スマホでマガジン形式にすると、カードが大きすぎてスクロールするのがめんどくさい場合もありますから、「PCはマガジン形式、スマホはリスト形式」というのはぜひ取り入れたいデザインですね。

記事一覧をタブで切り替えることもできるので、トップページの記事一覧を、カテゴリーごとにタブ分けできます。

Emanon Pro(エマノン・プロ)

  • 価格:9,800円(税込)
  • 複数サイト可

Emanon Pro もリスト形式とマガジン形式の両方に対応していますが、Diverのようにスマホと別々の設定にはできません。

企業サイトっぽいデザインにするための機能がすぐれていることが最大の特徴です。ランディングページはかなり本格的なデザインにできるようになっています。

お店のホームページや企業の公式サイトを作るために作られたテーマという感じですね。

リスト形式のおすすめテーマ

続いてリスト形式のテーマをまとめました。マガジン形式よりも比較的コストが低く抑えられます。

WING(ウィング)

  • 価格:14,800円(税込)
  • 複数サイト可

WING(AFFINGER5)は、無料テーマで有名な「STINGER」シリーズの有料版であるAFFINGERシリーズの最新版です。インフィード広告の簡単設置に対応しています。

専用子テーマの「JET」を追加購入すればマガジン形式にできますが、合計で税込19,500円となり、Diverと比べてコスパが悪くなるので、WING単品でリスト形式で使うのがおすすめです。

JIN(ジン)

  • 価格:14,800円(税込)
  • 複数サイト可

JIN は、「ATLAS」という有名な有料テーマの作者が作った最新テーマです。

こちらはマガジン形式とリスト形式の両方に対応しているテーマですが、リスト形式で使うのがおすすめです。なぜならマガジン形式にすると、スマホ表示でインフィード広告が非表示になってしまうからです。

PCはマガジン形式、スマホではリスト形式と変えられたらいいのですが、今のところそれはできないので、リスト形式だけで使うのにおすすめのテーマです。

カスタマイズ初心者のために「おまかせデザイン」が利用できるのが特徴で、あらかじめ作られた幾つかのカスタマイズ設定の中から、好きなものを選べます。

有名だけどインフィード広告に非対応のテーマ

最後に、有名で人気のテーマでもインフィード広告に対応していないものを一応まとめておきます。安くてコスパの良いものが多いので、インフィード広告は自力で何とかする!費用は抑えたい!という場合には良いテーマでしょう。

SWALLOW(スワロー)

  • 価格:9,900円(税込)
  • 複数サイト可

SWALLOW は、「STORK」(ストーク)など人気のテーマを提供していることで有名な OPEN CAGE(オープン・ケージ)の最新作ですね。

OPEN CAGE のテーマはすべてインフィード広告に対応しておらず、最新作の「SWALLOW」も非対応です。その点以外は、需要な機能をそなえつつ、シンプルでコスパの良いテーマといえます。

デフォルトではインフィード広告に非対応ですが、テーマのphpファイルをいじってカスタマイズする方法が公式サイトで解説されています。

SANGO(サンゴ)

  • 価格:10,800円(税込)
  • 複数サイト可

「サルワカ」という人の作った「SANGO」は、まだ歴史の浅いクリエーターが作ったものですが、メキメキと有名になってきているルーキー的なテーマです。

シンプルでカスタマイズしやすいことや、表示速度の速さが売りのテーマですが、インフィード広告は非対応です。

まとめ

インフィード広告を自分のサイトに導入したい!という場合は、対応しているテーマを買うのが一番手っ取り早いでしょう。テーマを選ぶ際は、まず「マガジン形式」にするか「リスト形式」にするかを決めます。

マガジン形式とリスト形式のそれぞれで紹介したおすすめテーマを参考にしてみてください。

ここで紹介したテーマの「その他の機能についても比較したい!」という場合は、以下の記事が参考になると思います。

themeおすすめWordPress有料テーマ|機能・デザイン別に徹底比較まとめ―選び方も解説!