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Amazon 輸出とは?本当に儲かるの?ココをチェック!情報商材に騙されないために

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Amazon(アマゾン)を使って輸出ビジネスをする人が増えているようです。

Amazon 輸出のノウハウを教えます!という情報商材も増えています。本当に儲かるのでしょうか?

この記事では、Amazon 輸出の仕組みと、本当に儲かるのか?情報商材は買うべきか?という話をまとめています。

情報商材は教えてくれないような、Amazon 輸出のリスクについても書いています。

Amazon 輸出とは?

海外の Amazon で販売する

Amazon(アマゾン)輸出とは、海外の Amazon で商品を販売して利益を得るビジネスです。

日本の Amazon でも、海外向けに販売可能ですが、ほとんど利用されていません。

FBA と自己発送

日本の Amazon(アマゾン)と同じように、海外の Amazon でも FBA を利用できます。

FBA(Fulfillment By Amazon)とは、Amazon 自身が提供している代行サービスです。商品を海外のアマゾン FBA 倉庫に送り、そこで在庫管理、商品の発送などをしてもらうことができます。

この方法なら、関税を負担するのは販売者なので、購入者に関税が請求されることはありません。

一方、FBA を利用せず、商品を自己発送すると、相手に関税が請求されてしまう場合があります。

必要経費

海外の Amazon(アマゾン)にも、日本のアマゾンと同じように「小口出品」と、「大口出品」の2つのプランがあります。

アメリカの Amazon の各プランの料金は、以下のとおりです。

小口出品 月額固定費無料 + 1商品あたり $0.99 の販売手数料
大口出品 月額固定費 $39.99

上記の手数料とは別に、「カテゴリー販売手数料」と呼ばれる費用がかかります。

商品カテゴリーによって違いますが、売り上げから8~15%程度の手数料が、さらに引かれるイメージです。

詳しくはアマゾンのヘルプを参照。

入金は送金サービスを利用

海外の Amazon (アマゾン)での売上金を受け取るためには、海外口座が必要となる場合があります。

ほとんどの人は「World First」(ワールドファースト)や「Payoneer」(ペイオニア)などの送金サービスを利用しています。

送金には手数料がかかるので、その分も必要経費として計算する必要がありますね。

有在庫と無在庫

有在庫で販売する場合は大抵、FBA を利用して、Amazon(アマゾン)に発送を任せます。

無在庫の場合は、自己発送するしかありません。

「無在庫は規約違反!」という情報も出回っていますが、以下の条件を満たせば、無在庫での販売が許されています。

  • 商品の記録上の販売者であること(Be the seller of record of your products;)
  • 商品に同梱または付随する納品書などのすべての情報に、自身を商品の販売者として明記すること(Identify yourself as the seller of your products on all packing slips and other information included or provided in connection with them;)
  • 購入者からの商品の返品受付・実施の責任を負うこと(Be responsible for accepting and processing customer returns of your products; and)
  • Amazonの定める出品者規約およびポリシーのすべての条項を遵守すること(Comply with all other terms of your seller agreement and applicable Amazon policies.)

出典:Amazon.com / Drop Shipping Policy

日本語出典:Amazon.co.jp / ドロップシッピングポリシー

Amazon に限らず、無在庫転売全般については、以下のページを参照してください。

自動ツールの使用

Amazon(アマゾン)は、価格のリサーチや出品作業を自動化しやすい仕組みになっています。出品数の上限もありません。

そのため、無在庫の販売者は、自動ツールを利用して、一気に大量に出品している人が多いです。ですから、すぐに大きな利益を出すことが可能です。

日本とアメリカのアマゾンの商品価格を比較して、利益の出る商品を探すことも、自動化できます。

価格の変動に対応できるツールもあります。

この手の自動ツールの性能を売り文句に、アマゾン輸出・転売系の情報商材が、色々と販売されていますね。

どんなリスクがある?

アカウント停止(サスペンド)

アマゾンは、急にアカウント停止(サスペンド)をしてくることで有名です。

以前サスペンドを受けたセラーと、何かしらの共通点(商品・名前・住所・IPアドレス等)があるとサスペンドを受けます。

この理由でサスペンドを受けると、復帰するのは、ほぼ不可能です。どういう基準で共通点があると判断されるのかは秘密にされているので、対策を講じるのは難しいですね。

いつサスペンドを受けてもおかしくないというスタンスで臨む必要があります。

キャッシュフローの悪化

Amazon(アマゾン)では、売り上げが2週間ごとに入金されます。

そのため、入金が遅くなって、キャッシュフローが悪化する可能性があります。

サスペンドを受ければ、最長90日間、入金が先延ばしになります。入るはずのお金が、3か月も先延ばしになるのは、かなりのキャッシュフロー悪化ですね。

始めて間もないセラーは、「売り上げが急に伸びたから」という理由でも、入金が保留されます。

何かと理由を付けて資金を保留されることを、想定しておく必要があります。

返品リスク

無在庫で、在庫リスクがないと思ってやっていても、返品リスクだけは避けられません。

外国人相手の商売ですから、日本人よりも気軽に返品してくるかもしれません。

自動ツールのリスク

自動ツールを使った場合、一気に大量に出品することになるので、何を出品したのかを把握しにくくなります。これも一つのリスクです。

知的財産権の侵害になる商品を出品していれば、アカウント停止になる危険があります。

さらに、ツールでは、価格を自動調整するので、異様に高い価格で販売してしまう可能性もあります。

それで売れたら嬉しいと思うか、モラル的に間違っていると思うのか、その辺も考えておく必要もあります。

情報商材を買ったほうがいい?

Amazon(アマゾン)輸出系の情報商材が出回っていますが、買っても大丈夫なのでしょうか?

買う前に、以下の点を考慮に入れたほうがいいでしょう。

自動ツールのウソに注意!

とても高性能で、他にはない機能がある自動ツールが付いた情報商材なら、ツールを買うと思って購入する価値はあるでしょう。

ただ、本当に高性能で、他にはない機能があるのかどうかが問題です。

この手の販売者は、過大な売り文句で、実際よりも高性能に見せかけるような宣伝をしてくる可能性が高いですね。

無料お試しができるツールもありますので、ツールの利用が初めてなら、まずはそういうお手軽なものから始めたほうがいいと思います。

最も重要な情報は「何を売るか」

Amazon(アマゾン)輸出の基本的な方法は、ネットに転がっています。ネットに無い情報は「何を売るか」です。

成功するかどうかも「何を売るか」にかかっています。情報商材は結局、この「何を売るか」を教えてくれる可能性は低いでしょう。

教えてくれたとしても、同じものを販売して成功するとは限りません。

同じものを販売しすぎると、前述のように「アカウントの共通点がある」とみなされて、サスペンドを受けるかもしれません。

そのため、Amazon 転売・輸出系の情報商材は、情報としての価値は低いと思います。

アカウント停止になったら無駄になる

リスクについての説明で述べたとおり、Amazon 輸出は、いつアカウントがサスペンドされてもおかしくありません。

もし高いお金を払って情報商材やツールを買ったのに、アカウントがサスペンドになって復帰できなかったら、すべて無駄になります。

その可能性もふまえて購入を考える必要がありますね。

まとめ

Amazon(アマゾン)輸出とは、アメリカのアマゾンを利用して販売するビジネス。自動ツールを使って、短期間で大きな利益を出すことが可能。

以下のようなリスクがあります。

  • アカウント停止リスク
  • キャッシュフローが悪化するリスク
  • 返品リスク
  • 自動ツールのリスク

Amazon 輸出の情報商材は、良い自動ツールが付いているなら価値があるが、情報としての価値はほとんど無い。

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