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Googleアドセンス広告をどこに配置する?基本の位置はこの4つ!

アドセンスの配置

Googleアドセンス広告を高めるには、貼り付け位置が重要とされています。つまり「適切な場所」に「適切な種類」の広告を配置することが、収益アップに不可欠というわけです。収益が出やすいとされる貼り付け位置と、広告の種類をまとめました。

Googleアドセンスは配置が肝心!

Googleアドセンスで収益を上げるためには、サイトのアクセス数が多いことは最低条件です。例えば毎月10万円稼ぐのに、月あたり約30万PV(ページビュー)が目安と言われます。

つまり毎月30万回、ページが表示されて誰かの目に留まるわけです。広告の配置を変えるということは、その30万回のPVで表示される広告を一気に変化させるということですから、大きく収益が変化します。

広告の「種類」も重要

どこに広告を貼るかという「配置」も重要ですが、どの広告を貼るかという「種類」も重要です。

Googleアドセンスは様々なタイプの広告を用意していますから、適切なものを選ぶ必要があります。つまり適切な場所に、適切な種類の広告を貼ることで、収益を最大化することを目指すわけですね。

この記事ではアドセンス広告の「配置」「種類」の両方を解説しています。

収益の出やすい広告配置4つ

多くのサイトで使用されていて、収益が出やすいと言われている広告配置を4つ紹介します。

配置1:インフィード

配置する広告の種類

インフィード広告

インフィードとは、「フィード」つまり記事一覧の中に配置することです。ここに配置するタイプは「インフィード広告」と呼ばれています。

ニュースサイトなどでも、ニュース記事一覧の中に広告が入っているのをよく見かけますね。当サイトにも「関連記事」の中に広告が入っています。

読者は次に読む記事を選ぶ感覚で、自然と広告を見ることになりますから、クリックされやすいわけです。

配置2:目次の後・最初の見出しの前

配置する広告の種類

記事内広告、リンクユニットなど

記事の目次の直前や、最初の見出しの前にもよく広告が配置されていて、収益の高い設置場所とされています。

この位置は、いわゆる「記事説明文」の直後です。記事説明文とは、この記事に何が書かれているのか紹介し、読みたい気持ちを高めるための文です。

つまりこの位置は、読者がこの記事を読むか、それともやめるかという「分かれ道」です。その位置に広告があることで、「やっぱ読むのやめよう」という読者が、広告の方に興味をもってくれる可能性が高くなるということですね。

ここに配置するのは、記事の中に溶け込むように表示される「記事内広告」などです。Googleもこのタイプを「見出しの前」に設置するよう推奨しています。

最近登場した「リンクユニット」も、よく設置されます。当サイトでも目次の後に設置していますが、関連するキーワードでの検索結果へジャンプするリンクボタンが、いくつかセットになっている広告です。

配置3:全画面(ページの読み込み中)

配置する広告の種類

全画面広告(スマホのみ)

全画面広告とは、ページを切り替えるときに、読み込み中の画面全体に表示される広告のことです。スマホなどのモバイル画面でしか表示されません。

Googleアドセンスの場合は、ページの読み込み中のいつでも表示されるというわけではなく、Google独自の基準で、「収益性が高い」と判断される場合にだけ表示されるしくみです。

読み込み中のムダな時間を有効活用して、広告を見てもらうというわけですから、ユーザーの邪魔をしないという考え方もできますね。全画面ですから、目に留まる確率はかなり高いです。

とはいえやはり、好き嫌いが分かれる広告だと思います。

配置4:記事下

配置する広告の種類

レクタングル、リンクユニットなど

記事下、つまり記事本文を読み終わった後も、昔から収益性の高い広告エリアとして知られています。

確かに、読者が記事を読み終えた後は、次に何を見るのか決まっていない状態ですから、広告の方に興味を持ってもらえる確率が高いわけです。

この位置には、一般的な長方形の「レクタングル」という広告を2つ横並びに貼ることが多いですね。いわゆる「ダブルレクタングル」という貼り方です。当サイトのPC表示もこれを採用しています。

また、前述のリンクユニットも適していると言えるでしょう。

Googleアドセンス広告の貼り方

Googleアドセンス広告を貼るには、まず自分のサイト・ブログを審査に通過させて、「広告コード」を取得する必要があります。

広告コードを取得するには、Googleアドセンスの画面で、貼りたい広告の種類を選ぶだけですから簡単です。問題は、それをどうやって自分のサイトに貼るかということでしょう。ここではその点を解説しています。

インフィード

ほとんどの広告は、広告コードを取得して貼り付けるだけですが、インフィード広告は少し厄介です。

記事一覧の中に広告を挿入するわけですから、インフィード広告に対応するよう、サイトを大きくカスタマイズする必要があります。WordPressのプラグインでは上手くいかないことが多いです。

つまり、広告コードを「貼り付ける場所」を確保するのが、ちょっと大変というわけですね。一番手っ取り早いのは、インフィード広告に対応したWordPressテーマを使うことです。

インフィード広告に対応したテーマについては以下の記事にまとめています。

pc-infeed-ad
インフィード広告に対応したWordPress(ワードプレス)テーマまとめ

インフィード広告を WordPress(ワードプレス)サイトに入れたいと思っても、使っているテーマが対応していない場合、 ...

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インフィード広告を貼るための他の方法については、以下の記事を参考にしてください。

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サイトの記事一覧の中に溶け込むようにして表示する「インフィード広告」は、今やネット広告の主流ですね。とはいえサイトの仕様 ...

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目次の後・最初の見出しの前|記事下

この位置の広告は簡単です。目次の後や、見出しの前、記事の一番下については、WordPressのプラグインでも十分対応できます。

おすすめのプラグインは以下のとおりです。

広告を入れるプラグイン

  • Quick Adsense
  • Ad Inserter
  • Advanced Ads

全画面

全画面広告を設定するには、サイトのヘッダーにタグを入力するだけです。

タグを入力するには、ワードプレスの場合、テーマの「header.php」などを編集するわけですが、テーマをいじると、テーマを更新したときに元に戻ってしまいますから、なるべくやりたくないところですね。

そういうときはプラグインです。例えば「Insert Headers and Footers」というプラグインがよく使われています。

また、ヘッダーにタグを入れる機能がついたテーマを使っていれば、プラグインをインストールしなくても大丈夫です。このサイトで使っているAFFINGER5(WING)には、この機能が備わっています。

NGな貼り方は?

一般的な貼り方と同時に、やってはいけないNGの貼り方についても紹介します。

ファーストビューに大きな広告

Googleの規定では「スクロールしなければ見えない位置にコンテンツを押しやるサイト レイアウト」はNGとされています。

つまりファーストビュー(ページにアクセスして最初に表示される画面)に大きな広告が表示されて、スクロールしないと記事の内容が一切見えない状態になるのはNGということです。

特に画面の小さいスマホなどでは要注意ですね。この記事で紹介した広告の種類と貼り付け位置なら、まず問題ないでしょう。

出典:AdSense ヘルプ|広告のプレースメントに関するポリシー

貼りすぎ

Googleアドセンスの古い規定では、1ページに貼れる広告の数の上限が限定されていました。

最新の規定では具体的な上限がなくなりましたが、いくらでも貼っていいというわけではありません。数の上限はありませんが、貼りすぎてページのコンテンツよりも広告の方が多くなることはNGです。

具体的には以下のような規定を守る必要があります。

広告や有料の宣伝用資料は、配信するページのコンテンツよりも多くならないようにします。また、コンテンツは、ページを訪れるユーザーの関心に合った、価値ある情報を提供するものでなければなりません。そのため、ユーザーにとって価値がほとんどないページでの広告配信と広告の過度な表示は、修正が行われるまで制限または無効にされる場合があります。

"ユーザーにとって価値がほとんどないページでの広告配信" もNGなので、そもそもコンテンツがないようなページに広告を貼って、ほとんど広告だけのページを作るのはポリシー違反ということですね。

「スポンサーリンク」のラベルは必要?

よくGoogleアドセンス広告の上部あたりに「スポンサーリンク」や「スポンサードリンク」と書かれていることがありますが、この表示って必要なのでしょうか?

結論から言うと、必要ではありません。「必要だ」という説もありますが、間違いです。間違った情報が広まったのは、公式サイトに以下の表示があるからだと思われます。

ユーザーに誤解を与えるようなラベルや見出しは避けてください。広告ユニットは、「広告」または「スポンサーリンク」としてのみラベルを付けることができます。

”「広告」または「スポンサーリンク」としてのみ” ということなので、「このラベル以外は使用しないように」という注意書きにすぎません。

そもそも ”ユーザーに誤解を与えるようなラベルや見出しは避けてください” という話の流れですから、「変なラベルは付けないで」という意図の文章でしょう。ラベルが必須であるという話ではないですね。

公式サイトのどこを探しても、「スポンサーリンク」というラベルを貼らなくてはならないという説明はありません。

実際、インフィード広告や記事内広告には「スポンサーリンク」というラベルをつけないのが普通ですね。

まとめ

Googleアドセンス広告の貼り付け位置として、一般的に収益が高いとされる位置と、それぞれの場所に適した広告は以下のとおりです。

  • インフィード:インフィード広告
  • 目次の下・最初の見出しの前:記事内広告、レクタングル、リンクユニットなど
  • 全画面(ページの読み込み中):全画面広告
  • 記事下:レクタングル、リンクユニットなど

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