アフィリエイトとは?その全体像がまるわかり!4種類に分類してまとめてみた

この記事は、いい意味でも悪い意味でも「アフィリエイト」が「まるわかり」になるような内容を目指しました。

アフィリエイトを4種類に分類して、しくみを解説しています。

およそですが、収益が上がりやすい順番に並べています。ただ、最も高い収益を出しやすいと言われている「情報商材系」は、モラル的な問題があるので最後にしています。

アフィリエイトとは

アフィリエイトとは、「IT用語辞典」によると、以下の通りです。

アフィリエイトとは、ネット広告の課金方式の一つで、Webページやメールマガジンなどの広告媒体から広告主のWebサイトなどへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して広告主のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、媒体運営者に一定の料率に従って報酬が支払われる方式。

IT用語辞典 e-Words」より

つまり、広告の成果が発生したときにだけ広告料が支払われるというものですね。「成果報酬型広告」とも呼ばれています。

広告主にとっては、成果の分だけ広告料を払えばいいので、無駄な広告費が発生しません。

ちなみに、Google AdSense(グーグル・アドセンス)などの「アドネットワーク」は、成果がなくても広告料が発生するので「アフィリエイト」とは少し違います。

タイプ1:サービス系

読者がリンクをクリックして、サービスに申し込むことによって収益が発生するタイプ。

口座開設、クレジットカード、インターネット申し込みなど、ネットで申し込めるサービスの多くは、このタイプの広告を出稿しています。

報酬も、1件あたり数千円、数万円と、高いのが特徴です。その分、ライバルも多いレッドオーシャンですね。

高額案件を選べば、少ないページ数でも大きい収益に繋げることが可能です。

高い収益になるジャンルは限られており、インターネット回線・レンタルサーバー・投資・金融・クレジットカード等です。

タイプ2:物販系

読者がリンクをクリックしてから通販サイトで商品を購入することによって収益が発生するタイプ。

Amazonや楽天のアフィリエイト等がこのタイプですね。

1件当たりの収益は、商品の価格によるので、数百円の安い商品を紹介しても、大した収益になりません。

ちゃんとした収益を上げるには、数千円~数万円程度で、よく売れる商品を紹介する必要があります。

タイプ3:アプリ系

リンクからアプリをダウンロードすることによって収益が発生するタイプ。

無料アプリでも収益になる場合があります。無料ゲームアプリの紹介で収益を上げているサイトは、このタイプの広告を使っているわけですね。

「アプリをダウンロードするとポイント(or 無料コイン)贈呈!」というのをたまに見かけますが、これは結局それでアフィリエイト収入が入るからポイント還元するということでしょう。

タイプ4:情報商材系

「絶対損しない投資術!」とか「1日3分の操作だけで年収何千万!」とか…その手の怪しい広告を見たことがあるかもしれません。

これはいわゆる「情報商材」の広告ですね。「情報商材」は高額のものが多いので、当然紹介料・広告料も高額です。

「情報商材」のほとんどは、さほど価値のない情報を、過大な宣伝文句によって異様に高い金額でも買わせるというビジネスです。つまり詐欺的なものが多い。

もちろん、よく選べば、適切な価格のものもあるでしょう。

情報商材系のアフィリエイトをやる場合、詐欺的な商品を避けないと、評判が重要なこの時代に、サイトの印象が悪くなりますね。

主なアフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)

アフィリエイトをするには、アフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)に登録する必要があります。

主なASPを以下に挙げます。

A8.net(エーハチネット)

  • サービス系
  • 物販系

アフィリエイトといえばA8.netというぐらい有名ですね。案件の数もトップクラスです。

A8.net

バリューコマース

  • サービス系
  • 物販系

こちらもA8ネットと並んで、案件の数が多く、みんなが利用しているASPですね。

ちなみに、ヤフーショッピングのアフィリエイトは、バリューコマース経由でしかできません。

バリューコマース

Amazon アソシエイト

  • 物販系
  • アプリ系

ASPの中でも、かなり審査が厳しいことで有名ですね。

物販だけでなく、Amazon系アプリ(Kindle Fire や Fire TV のアプリ)も、アフィリエイトの対象です。

リンクのクリックから24時間以内に、ユーザーがショッピングカートに追加しないと対象にならないので、条件は厳しめです。

Amazon(アマゾン)アソシエイト

楽天アフィリエイト

  • 物販系

アマゾンとは違い、厳しい審査もなく簡単に始めることができます。

リンクのクリックから30日間の成果が対象なので、アマゾンより長いです。紹介した商品と関係ないものが買われても成果になることがあります。

楽天アフィリエイト

iTunes アフィリエイト

  • アプリ系

2017年12月現在では Google Play のアフィリエイトが無いので、アプリ系アフィリエイトでは iTunes アフィリエイトが基本となります。

無料アプリでも、ユーザーが課金すれば成果を得られる仕組み。

他にも、アプリに特化したASPがありますが、ゲーム系など、ジャンルが限られています。

iTunes アフィリエイト

infotop(インフォトップ)

  • 情報商材系

情報商材アフィリエイトならここですね。

前述の通り、詐欺的な商品が多いので、よく選ぶ必要があります。

infotop(インフォトップ)

「クローズドASP」というのもある

クローズドASPとは、こちらから申し込むのではなく、ASPの側からオファーが無いと登録できないASPですね。

クローズドではないASPには無いような案件や、報酬の高さが特徴です。

公式サイトに「新規登録」のページがないというだけで、問い合わせフォームなどから直接交渉すれば登録できる場合もあります。

主なクローズドASPを以下に挙げます。

直接アフィリエイトもある

ASPを通さなくても、広告主が直接アフィリエイトを提供している場合があります。

紹介したいサービスや商品を提供している企業の公式サイトに、アフィリエイトの登録ページがあれば、直接アフィリエイトができます。

「アフィリエイト」ではなく「友達紹介」等の言葉が使われている場合もありますね。

どこのASPにも広告を出していない企業でも、このような直接のアフィリエイトは提供している場合があります。

まとめ

  • アフィリエイトとは「成果報酬型広告」のことである。
  • 主に、サービス系、物販系、アプリ系、情報商材系の4つに分類できる。